学会発表

  1. 徳吉美国, 岡奈理子, 亘悠哉, 中下留美子, 飯島勇人, 安積紗羅々, 宮下直. 2019. 御蔵島のノネコはなぜ高密度なのか？−ネコ・ネズミ・オオミズナギドリの捕食被食関係から探る-. 日本哺乳類学会2019年度大会, 中央大学. ポスター発表（P-112）.
  2. 飯島勇人. 2018. 自動撮影カメラで得られる撮影枚数から個体数を推定する方法. 日本哺乳類学会2018年度大会, 信州大学. 企画シンポジウム（S2-01）.
  3. 本田剛, 山端直人, 飯島勇人, 内田健太. 2018. 被害管理における人的攪乱の応用. 日本哺乳類学会2018年度大会, 信州大学. ポスター発表（P-099）.
  4. 亘悠哉, 前田健, 鈴木和男, 飯島勇人, 古川拓哉, 岡部貴美子. 2018. 外来種アライグマにおける人獣共通感染症SFTSウイルス抗体保有状況の10年間の変化. 日本哺乳類学会2018年度大会, 信州大学. 口頭発表（OC-12）.
  5. 俵薫乃子, 飯島勇人. 2018. シカによる森林植生への採食インパクトに対して草地の存在がもたらす影響. 日本哺乳類学会2018年度大会, 信州大学. ポスター発表（P-051）.
  6. ムラノ千恵, 飯島勇人, 東信行. 2018. 発見率を考慮したりんご果樹園におけるハタネズミの生息密度の季節変化. 日本哺乳類学会2018年度大会, 信州大学. 口頭発表（OA-05）.
  7. Iijima, H. 2018. A novel method to estimate spatio-temporal deer abundance dynamics by a Bayesian integrated population model. 9th International Deer Biology Congress, Colorado,  USA.
  8. 飯島勇人, 丸山哲也, 坂庭浩之, 森田厚, 新井一司, 岩井淳治, 大澤正嗣, 岡本卓也, 小松鷹介, 石田朗. 2018. シカによる森林への影響の広域解析. 第129回日本森林学会大会, 高知大学. 公募セッション（森林におけるシカ問題の解決に向けて）, T3-1.
  9. 宇野裕之, 稲富佳洋, 上野真由美, 飯島勇人. 2018. 北海道の冷温帯針葉樹林におけるニホンジカとクマイザサが稚樹に及ぼす影響. 第65回日本生態学会大会, 札幌コンベンションセンター. 口頭発表（保全）, A02-08.
  10. 中下留美子, 小林喬子, 伊藤哲治, 中村秀次, 飯島勇人, 増田泰, ログンツェフ A, 大泰司紀之, 下鶴倫人, 秦彩夏, 釣賀一二三, 山中正実, 佐藤喜和. 2018. 国後島のヒグマのシンプルな食性－知床半島・白糠丘陵に生息するヒグマとの比較. 第65回日本生態学会大会, 札幌コンベンションセンター. ポスター発表（動物個体群）, P2-218.
  11. 亘悠哉, 古川拓哉, 飯島勇人, 岡部貴美子, 前田健, 鈴木和男. 2017. マダニを運ぶ野生動物の予測と管理−森林及び野生動物の視点から−. 第65回日本生態学会大会, 札幌コンベンションセンター. W02ダニ媒介感染症と生態系管理.（自由集会は大会の公式発表とはみなされません）
  12. 飯島勇人. 2017. その雑誌で大丈夫？投稿先の適切な選び方. 日本哺乳類学会2017年度大会, 富山大学. 自由集会（F-05）.
  13. 釣賀一二三, 長坂晶子, 飯島勇人, 今博計, 寺田文子, 間野努. 2017. 農業被害を及ぼすヒグマが移動に利用する環境の解析. 日本哺乳類学会2017年度大会, 富山大学. ポスター発表（P-082）.
  14. 本田剛, 飯島勇人, 坪井潤一. 2017. 特定計画と科学的知見の乖離−市街地を利用する野生動物問題−. 日本哺乳類学会2017年度大会, 富山大学. ポスター発表（P-141）.
  15. 佐藤郷, 飯島勇人, 日浦勉. 2017. 気象要因が北方針広混交林の38年間の動態に与える影響. 第64回日本生態学会大会, 早稲田大学. ポスター発表（植物個体群・繁殖・生活史）, P1-N-393.
  16. Nagaike, T. and Iijima, H. 2016. Upward distribution of subalpine conifer trees in dwarf Betula ermanii forests was inhibited by deer debarking. IUFRO Regional Congress for Asia and Oceania 2016, Beijing.
  17. 飯島勇人. 2016. シカ管理目標の設定状況と課題. 日本哺乳類学会2016年度大会, 筑波大学. 企画シンポジウム（S-4-1）.
  18. 飯島勇人. 2016. 個体数推定法の歴史とベイズモデルの実装例. 日本哺乳類学会2016年度大会, 筑波大学. 自由集会（F-09）.
  19. 飯島勇人, 長池卓男. 2016. 植栽広葉樹へのニホンジカの摂食強度に影響する要因. 第127回日本森林学会大会, 日大藤沢キャンパス. 公募セッション（森林におけるシカ問題を解決するための知見の集積）, T1-11.
  20. 飯島勇人, 梯公平. 2016. 発見率を考慮したヒメボタルの発生消長動態解析. 第63回日本生態学会大会, 仙台国際センター. T01階層的なプロセスをモデル化する：階層モデルによる生態データ解析, T01-2.
  21. Nagaike, T. and Iijima, H. 2015. Effects of sika deer (Cervus nippon) on alpine zone and countermeasures in Minami-Alps National Park, central Japan. Vth International Wildlife Management Congress, Sapporo, Japan. 178.
  22. Inatomi, Y., Uno, H., Ueno, M., and Iijima, H. 2015. Effect of sika deer and dwarf bamboo on Trillium populations in natural forests, Japan. Vth International Wildlife Management Congress, Sapporo, Japan. 175.
  23. Iijima, H. 2015. The importance of utilization of multiple data sources for estimating deer population dynamics. Vth International Wildlife Management Congress, Sapporo, Japan. 3303.
  24. 長池卓男, 飯島勇人, 大津千晶, 大地純平. 2015. 地方公設試験場でのニホンジカ対策に関する研究戦略の検討―SWOT分析による山梨県森林総合研究所における試行―. 第126回日本森林学会大会, 北海道大学. ポスター発表（生態）, P2B129.
  25. 飯島勇人. 2015. 捕獲圧はニホンジカによる天然林の植生への影響を低減するか？. 第126回日本森林学会大会, 北海道大学. 公募セッション（森林におけるシカ問題の解決に向けて－被害・影響の把握から被害対策, 個体数管理まで－）, T27-4.
  26. 飯島勇人. 2015. ニホンジカの捕獲効率に影響を与える要因. 第62回日本生態学会大会, 鹿児島大学. ポスター発表（生態系管理）, PB2-187.
  27. 上野真由美, 濱原和広, 宇野裕之, 稲富佳洋, 飯島勇人, 深澤圭太. 2015. 狩猟報告の目撃数データによるエゾシカ密度推定の試行. 第62回日本生態学会大会, 鹿児島大学. ポスター発表（動物個体群）, PB2-069.
  28. Iijima, H. 2014. Debarking of trees by deer are affected by deer density, tree size, species palatability, and maximum snow depth. IUFRO world congress 2014, Salt Lake City, USA. D8-192.
  29. 飯島勇人. 2014. ニホンジカによる植生への影響を広く粗く評価する. 日本哺乳類学会大会2014年度大会, 京都大学. S-2ニホンジカの採食圧による植生への影響とその評価.
  30. 飯島勇人. 2014. シカ個体数管理におけるFOSS4Gの活用. 日本哺乳類学会大会2014年度大会, 京都大学. F-5オープンソースGIS（FOSS4G）を使ってみよう.
  31. 飯島勇人. 2014. 広葉樹造林地におけるシカによる剥皮状況の違いにシカ密度・嗜好性・樹木のサイズが与える影響. 第125回日本森林学会大会, 大宮ソニックシティ. ポスター発表（造林）, P2-005.
  32. 飯島勇人. 2014. ニホンジカの個体群動態の推定. 第61回日本生態学会, 広島国際会議場. T13生態学における状態空間モデルの利用～データから情報をより多く引き出す統計的方法～, T13-2.
  33. 飯島勇人. 2014. 山梨県ニホンジカ管理におけるQGISの活用. 第61回日本生態学会, 広島国際会議場. W09仕事でつかえる！FOSS4G.（自由集会は大会の公式発表とはみなされません）
  34. 飯島勇人. 2013. シカによる植生への影響評価手法の比較. 日本哺乳類学会大会2013年度大会, 岡山理科大学, MS-5シカの採食に関する植生への影響評価と植生の保全・回復に関する管理目標.
  35. 飯島勇人. 長池卓男. 2013. 広葉樹幼齢造林地における植栽木の生残にニホンジカが与える影響. 第124回日本森林学会, 岩手大学. ポスター発表（造林）, P1-119.
  36. 飯島勇人, 長池卓男. 2013. 亜高山帯針葉樹林におけるニホンジカによる剥皮発生に影響する要因. 第60回日本生態学会, グランシップ. ポスター発表（遷移・更新）, P2-128.
  37. 長池卓男, 飯島勇人. 2013. 亜高山帯植生におけるニホンジカ摂食からの保全優先度の検討. 第60回日本生態学会, グランシップ. ポスター発表（生態系管理）, P2-397.
  38. 飯島勇人. 2012. 関東山地ニホンジカ個体群の個体数推定の試行. 日本哺乳類学会2012年度大会, 麻布大学. W1関東山地におけるニホンジカの広域保護管理.
  39. 飯島勇人. 2012. 統計モデリングによるニホンジカの剥皮発生に影響する要因の検討. 第123回日本森林学会, 宇都宮大学. T03森林科学分野における統計モデリングの利用, F02.
  40. 飯島勇人. 2012. コケ類との生物間相互作用から見た倒木上の北方針葉樹種の更新動態. 第59回日本生態学会, 龍谷大学. T15枯死木をめぐる生物間相互作用, T15-2.
  41. 飯島勇人. 2011. 本州のニホンジカ個体群動態に影響する要因の評価. 日本哺乳類学会2011年度大会, 宮崎市民プラザ. F-17ニホンジカにおける密度依存性と環境収容力.
  42. 飯島勇人・長池卓男・本田剛. 2011. 複数の密度指標を用いた状態空間モデルによるニホンジカ個体群密度の推定. 第58回日本生態学会, 札幌コンベンションセンター. ポスター発表（生態系管理）, P1-130.
  43. 上野真由美, Erling Johan Solberg, 飯島勇人. 2010. ノルウェーに生息するヘラジカ（Alces alces）の観察数・捕獲数・交通事故数の密度指標としての有用性. 日本哺乳類学会2010年度大会, 岐阜大学. 口頭発表, O1-19.
  44. 飯島勇人. 2010. 出猟カレンダーと状態空間モデルによる山梨県のニホンジカ個体群の動態の解析. 2010年度統計関連学会連合大会, 早稲田大学. 企画セッション「環境・生態データのモデル化と解析」.
  45. 滝久智, 田渕研, 飯島勇人, 岡部貴美子. 2010. チャバネアオカメムシのフェロモントラップ誘殺数に影響を及ぼす景観構造. 第54回日本応用動物昆虫学会, 千葉大学. ポスター発表.
  46. 飯島勇人, 小林慶子, 長池卓男. 2010. 牧場からの距離がニホンジカによる樹木の樹皮剥ぎ発生に与える影響. 第57回日本生態学会, 東京大学. ポスター発表（生態系管理), P3-175.
  47. 長池卓男, 飯島勇人, 小林慶子, 高橋一秋. 2010. ブナ-ウラジロモミ林の動態に及ぼすニホンジカ剥皮の影響. 第57回日本生態学会, 東京大学. ポスター発表（生態系管理), P3-176.
  48. 山口岳広, 飯田滋生, 倉本恵生, 松井哲哉, 飯島勇人, 石橋聡, 鷹尾元, 高橋正義, 佐々木尚三, 酒井佳美, 阿部真. 2009. 北海道の天然林における多孔菌類の多様性と粗大有機物量との関係. 第53回日本菌学会, 鳥取大学.
  49. 飯島勇人. 2009. 階層ベイズモデルによる針葉樹実生の発芽に環境条件が与える影響の抽出. 第120回日本森林学会, 京都大学. イブニングセミナー（E1: 森の姿をいかに解き明かすか -階層ベイズによる統計学的モデリング入門-）.
  50. 浦田格, 飯島勇人, 渋谷正人, 鳥田宏行. 2009. 風害を軽減するための針葉樹人工林の林分管理指針. 第120回日本森林学会, 京都大学. ポスター発表（造林）, Pa3-40.
  51. 飯田滋生, 倉本恵生, 松井哲哉, 関剛, 山口岳広, 飯島勇人, 石橋聡. 2009. 北海道中部の択伐履歴の異なる針広混交林における倒木量と更新状況. 第120回日本森林学会, 京都大学. ポスター発表（造林）, Pb2-38.
  52. 飯島勇人, 北村系子, 石塚航, 後藤晋. 2009. 標高の違いがアカエゾマツの針葉形態・生理・遺伝構造に与える影響. 第56回日本生態学会, 岩手県立大学. ポスター発表（植物繁殖・生活史）, PB2-673.
  53. 浦田格, 飯島勇人, 渋谷正人, 鳥田宏行. 2008. 風害を軽減するための針葉樹人工林の林分管理指針. 第57回日本森林学会北海道支部大会, 札幌コンベンションセンター. 口頭（造林2）.
  54. Iijima, H. and Shibuya, M. 2008. Suitable condition of a fallen log for natural regeneration of conifer tree species. 6th workshop of "uneven-aged silviculture" IUFRO group in Shizuoka, Shizuoka, Japan (Oral, A2-06).
  55. 後藤晋, 飯島勇人, 小川瞳, 大屋一美. 2008. 異なるエコタイプの導入が自生集団に及ぼす長期的な影響を考える. 第119回日本森林学会, 東京農工大学. 口頭発表（T23）, L20.
  56. 飯島勇人, 北村系子, 後藤晋. 2008. 高山・湿地・火山礫上に生育するアカエゾマツ針葉の形態および生理特性変異. 第119回日本森林学会, 東京農工大学. ポスター発表（生態）, P3c08.
  57. 飯島勇人, 渋谷正人. 2008. エゾマツ実生の生残および成長に適した条件 ～播種後4年間の生残動態による評価～. 第55回日本生態学会, 福岡国際会議場. ポスター発表（遷移・更新）, P2-086.
  58. 飯島勇人, 渋谷正人, 斎藤秀之. 2007. エゾマツの定着に適した倒木の条件の検討～4年間の生残動態による評価～. 第56回日本森林学会北海道支部大会, 札幌コンベンションセンター. 口頭（造林2）.
  59. 飯田滋生, 倉本恵生, 松井哲哉, 山口岳広, 飯島勇人. 2007. 針広混交林における択伐施業が倒木量および天然更新に及ぼす影響. 第56回日本森林学会北海道支部大会, 札幌コンベンションセンター. 口頭（造林2）.
  60. 倉本恵生, 佐々木尚三, 飯田滋生, 飯島勇人, 阿部真, 石橋聡. 2007. 針広混交林における択伐集材路跡地の更新－地表攪乱強度と林冠疎開の影響－. 第56回日本森林学会北海道支部大会, 札幌コンベンションセンター. ポスター.
  61. 飯島勇人, 渋谷正人, 斎藤秀之. 2007. 倒木上のエゾマツおよびトドマツ実生の生残・成長に環境条件が与える影響. 第118回日本森林学会, 九州大学. 口頭（生態）, K09.
  62. 飯島勇人, 渋谷正人. 2007. 倒木上でのエゾマツおよびトドマツの発芽に倒木上の環境条件が与える影響. 第54回日本生態学会, 愛媛大学. ポスター発表（遷移・更新）, P2-083.
  63. 飯島勇人, 渋谷正人, 斎藤秀之, 高橋邦秀. 2006. エゾマツ･トドマツ稚樹群の動態に環境条件が与える影響. 第117回日本森林学会, 東京農業大学. ポスター発表（生態）, PC48.
  64. 鈴木依子, 渋谷正人, 飯島勇人, 斎藤秀之. 高橋邦秀. 2006. ヤマグワの性表現とサイズ･環境依存性. 第117回日本森林学会, 東京農業大学. ポスター発表（生態）, PC33.
  65. 飯島勇人, 渋谷正人. 2006. 光環境の違いに対するエゾマツとトドマツの生理・形態・器官量配分反応. 第53回日本生態学会, 朱鷺メッセ. ポスター発表（植物生理生態･物質生産）, JP3-079.
  66. 飯島勇人, 渋谷正人, 斎藤秀之, 高橋邦秀. 2005. 様々な光環境におけるエゾマツとトドマツ稚樹の光合成特性. 第54回日本森林学会北海道支部大会, 札幌コンベンションセンター.
  67. 飯島勇人, 渋谷正人, 斎藤秀之, 高橋邦秀. 2005. 倒木上におけるエゾマツとトドマツの個体群構造と周囲環境の関係. 第116回日本森林学会, 北海道大学. ポスター発表 (生態), PA103.
  68. 飯島勇人, 渋谷正人, 斎藤秀之. 高橋邦秀. 2005. 更新初期段階のエゾマツとトドマツの個体群構造に周囲環境が与える影響. 平成16年度日本生態学会北海道地区大会, 北海道大学.
  69. Iijima, H., Shibuya, M., Saito, H., and Takahashi, K. 2004. The effect of moss height on regeneration of Picea jezoensis on fallen logs. First EAFES international congress, Mokpo, Korea. Poster session, T2-16.
  70. 飯島勇人, 渋谷正人, 斎藤秀之, 高橋邦秀. 2004. コケの高さの異なる倒木におけるエゾマツ実生の生残と成長. 第51回日本生態学会, 釧路市観光国際交流センター. ポスター発表 (個体群生態), P2-063c.
  71. 飯島勇人, 斎藤秀之, 渋谷正人, 高橋邦秀. 2004. 異なるコケの高さの倒木における土壌水分およびエゾマツ実生の葉の水ポテンシャルの関係. 第115回日本林学会, 東京大学. ポスター発表 (生態), P1010.
  72. 飯島勇人, 斎藤秀之, 渋谷正人, 高橋邦秀. 2003. 異なるコケの厚さの倒木におけるエゾマツの発芽および生残. 第52回日本林学会北海道支部会, 札幌コンベンションセンター.
  73. 飯島勇人, 斎藤秀之, 渋谷正人, 田内裕之, 高橋邦秀. 2003. 倒木上に生育するエゾマツ実生の枯死過程におけるクロロフィル蛍光反応. 第114回日本林学会, 岩手大学. 口頭発表 (造林), E24.
  74. 飯島勇人, 田内裕之, 阿部真, 高橋邦秀. 2002. 倒木上のコケの高さがエゾマツ当年生実生の定着におよぼす影響. 第113回日本林学会, 新潟大学. ポスター発表 (生態)